いろいろな都市伝説の話
- 初代赤緑の主人公は既に死んでいる!?
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金銀でレッドに話しかけた際、無言で勝負を挑まれ、戦闘で勝った後無言で消えるレッド。
あれは自分より強いトレーナーが現れてホッとし成仏したのではという噂があります。
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- ミュウツーを作ったのはシオンタウンのフジ老人
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カントー地方のグレンタウンにある無人の屋敷には人工ポケモンミュウツーの誕生の記録が残されています。
その記録には屋敷の主であるフジ博士がミュウの遺伝子を手に入れてからミュウツーによって屋敷が破壊されるまでの記録が残されています。
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- 初代赤緑のゲンガーがニセモノ
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初代OPでゲンガーとニドリーノが戦っていて、ニドリーノが襲いかかるというシーンはご存じだと思いますが、ここにおかしな点が一点・・・・
ゲンガーには爪が無いはず!
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- 夢の中の男『This Man』
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在しているかどうかも分からない男が、夢の中に出てくる…。
ネット上で2006年1月から捜索されており、世界で2000人もの人が見たことがあると答えている、夢の中の男『This Man』をご存じだろうか。
2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。
その女性は「現実に逢ったことのない男が、何度も夢に現れる」と言い、モンタージュを描いた。
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- ナスカの地上絵
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1927年、ペルーの航空測量班のメンバー、トルビオ・メヒタ・セスッペはナスカ高原の砂漠上空を飛行中、ふと下を見た時、我が目を疑った。
砂漠には、巨大な動物の絵や幾何学模様が多数描かれていたからだ。
地上絵は、クモやハチドリ、シャチなどのほかに、宇宙飛行士のように見える絵まで描かれている。
最大のものでは、258メートルの鳥類の絵があり、1万3000本を超える滑走路のような幾何学図形が発見されている。
この巨大な絵をどうやって描いたのだろうか。描画方法は、次の通りである。
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