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おすすめの都市伝説を紹介します

世界の都市伝説

どこかに眠ると言われる、旧日本軍が残した埋蔵金【タイ】
日本人が大好きな徳川埋蔵金。

定期的に特番が組まれ、そのたびに結構な視聴率を叩き出すらしい。見つかるわけがないと解ってはいてもついつい観てしまうのは、埋蔵金にどこかロマンがあるからだろう。
この埋蔵金好き、日本人だけだと思いきや、実はそうではない。第二次世界大戦において中立国の立場を撮り続けた、タイ王国だ。

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捕虜が減り続ける…【タイ】
太平洋戦争初期、大東亜共栄圏構想の旗印の下、タイに進駐した日本軍は、その圧倒的な軍事力で多くの捕虜を拿捕した。順調な進軍とともに捕虜の数も増えていき、ついに収容場所にすら困る状況に陥ったのである。
そこで日本軍は、現地で見つけた洞窟を捕虜の収容所として利用する事にしたのであるが、そこで奇妙な事が起こったのである。洞窟の捕虜の数が少しずつ減っていくのである。

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見様見真似のコピーマインド【中国】
コピー品大国中国。このなんでもかんでも見様見真似でコピー品を作ってしまうマインドは、必ずしも電化製品などの形のあるものだけに留まらず、文化や慣習といった形のないものにまで及ぶようである。
そしてそれは、拷問の方法といった暴力行為についても見様見真似でコピーしていたのである。

日本の三角木馬のような形状をした器具なども発見されているのであるが、いかんせん見様見真似である為、どことなく不自然な形状になっている所はご愛嬌である。

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不死身の老人たち【カンボジア】
これはとある日本人がカンボジア旅行をしたときの話である。

遺跡を巡る旅行をしていたその日本人はある日胡坐をかいて座る老人の集団に出会った。そこでは、老人の後ろから刀を振りかざすという大道芸が行われていた。
確かに老人に刀が当たったはずだが、老人は何事もなかった様子で平然としている。それを見た日本人は、刀を振った男とその老人がグルになってこちらを騙していると考えた。

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窃盗団のランカー制度【スリランカ】
スリランカは都市部においてひったくり被害が蔓延しているという。主なターゲットは無防備な観光客なのであるが、常習者かつ上級者になってくると警戒心の強い地元民からもまんまと財布をせしめるのだとか。

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